R4 総合的な学習の時間『探Q夢未来学』の歩み
「未来町若浦」の提言⑥ ポスターセッションですよね、、、😅?
ポスターづくりが進む中、なにやら3Dの造形物に没頭する部門が、、、
2年生って、ポスター(2D)セッションですよね
「夢へのステップアッププロジェクト」 周囲の支えを感じながら…
大学の教授や学生さんたちからのアドバイスを参考に、より一層の質の向上を図る3年生。
7月に実施した中間発表会①では、視線が原稿にくぎ付けの人が多くいました。
10月には、提示した資料の説明をする人が増えました。また、発表の資料内には調査で得たデータのグラフや、身近な題材のイラストを提示することで、聞く人にとってわかりやすい発表になってきました。
一人ひとりにとても丁寧なアドバイスをいただいた教授や学生からの支えに感謝しながら探究が進みます。
『未来町若浦』の提言⑤ ガンガンに若浦校区をアピール!!
10月24日(月)
この日は大学から教授をお招きして、各学年の「探Q夢未来学」についてアドバイスをいただきました。
みんなが授業している様子に対して、教授からアドバイスをいただくのが基本ですが、観光部門の4人は、せっかく大阪から来ていただいているのなら!
と、昼休みに校長室へ…
そこでは、さすがの観光部門、若浦校区を存分にアピール!
若浦校区のすばらしさが十分に伝わる時間となりました。
1枚目は、『秘密の〇〇〇くん、△△△ちゃん』
2枚目は 『舞鶴わかめ』細かく砕いて、ふりかけ風でも美味しいですよ
3枚目は 『大浦みかん(大浦みかんゼリー)』みかんゼリーは砂糖不使用の絶品スイーツです
4枚目は 『万願寺甘党』オーブンで焼いてしょうゆをかけて食べるとGOOD
速報6! 「服のチカラプロジェクト」
10/28(金)13:00時点の速報値です。
ご協力いただいた方々、ありがとうございました。
回収終了まで約4日
ラストスパートです🏃
ちょっと見えづらいですが、
4168着になりました。
速報5! 「服のチカラプロジェクト」
10/25(火)17:30時点の速報値です。
ご協力いただいた方、ありがとうございました。
校内授業研究会<3️⃣年生>
10月24日(月)
3年生は2カ所に分かれ、グループごとに個人発表を行いました。
A 個人発表
B 資料の修正等
6月の中間発表会では、原稿の音読となってしまう人が多かったですが、
探Qの時間に行なう班ごとの交流や、10月の2回目の中間発表会を経て
原稿を見なくても、自分の言葉で説明する人が増えました。
大学の教授からは、研究がすごく進んでいる。中学生のレベルを1歩進んだレベル。
と、褒めていただく場面もありました。
校内授業研究会<2️⃣年生>
10月24日(火)3限
2年生は2カ所に分かれて、「未来町若浦」の提言ポスター作りを行いました。
ポスター作りと聞いて、楽しみに訪れた2年生教室。
明らかにポスターではない造形物、一体どのように活用するのやら…
校内授業研究会<1️⃣年生>
10月24日(月)
1年生は3グループに分かれ、以下のA・B・Cを順番に行いました。
A 11/19(土)に向けた中間発表会
B Aの発表の事前練習会
C 「服のチカラプロジェクト」子ども服の整理
どの活動も、これまで培ってきた「自分達でやり遂げる」姿がとてもステキでした。
『未来町若浦』の提言④ 実現のために直談判! Part2
10月21日(金)
前日、教頭先生から出された宿題をクリアした観光部門の4人。
企画の承認を得るため、若浦中学校の本丸へ突撃!
プレゼン力に磨きがかかり、校長先生を相手にしても堂々としたプレゼン。
いくつかの宿題をもらったものの、無事、校長先生からの承認を得ることができました。
プランの全貌は、11月19日(土)の燃唱祭で、4人からのポスターセッションにご期待ください
『夢へのステップアッププロジェクト』 感謝の気持ちをもって
10月3日(月)に行った中間発表会について、大学の教授にアドバイスを求めたところ、その大学の学生からもアドバイスをいただくことができました。
<Goodポイント※要約>
☆身近な話題をテーマにしているので、興味を持って聞くことができた。
☆経験から仮説を立て、調査を通して立証しているのはすごい。
<改善ポイント※要約>
◆極力、原稿を見ずに、聞き手の方を見て発表しよう
◆重要なポイントには色を付けたり字の大きさなどを変えて目立たせよう
<学生からのコメント ※一部抜粋>
発表はとても緊張されたと思います。私も大学生になった今でも緊張をしてしまうことがあります。でも、いろいろなことにやってみようと挑戦したり、少しずつ経験を重ねたりすることで、緊張を自信に変えることができます。本番は自信をもって、胸をはって頑張ってきて下さい!
忙しい時間の合間を縫って、若浦中学校3年生のために時間をとってもらえることは、本当に感謝しかありません。
いただいたコメントをもとに、11月19日(土)の本番に向けて探究を進めていきます。
10月24日(月)には、大学の教授が来校し、1人ひとりの発表に対してアドバイスをしていただきます。