引揚の取組

引揚記念館で琉球大学とリモート交流

12/17(土)

学生語り部の7人が引揚記念館で、琉球大学の人たちとリモート交流を行いました。

お互いの地域を紹介して、和やかに始まった交流会。

それぞれの地であった戦争の史実を紹介し合いました。

今後は2月に琉球大学の方たちが舞鶴に来て、交流する予定です。

舞鶴の冬について、マフラーがマストアイテムとアドバイスする場面もありました。

交流会後には、報道関係者の方からインタビューも受けるなど緊張の中にもそれぞれが充実した時間となりました。

交流会のご褒美も、きっちりいただきました😆ピース

継承 あこがれから現実へ 背中を押す先輩の姿②

11/29(火)

2年生の語り部さんたち、1年生教室へ訪問し、語り部のよさをプレゼンしてきました。

一見すると、表情が硬いように感じる中、プレゼン会がスタートしました。

①引揚記念館内の資料について説明

②白樺日誌に使われた白樺の樹皮(レプリカ)

③当時の生活苦についての説明

④手づくりのスプーン

⑤引揚船を迎え入れたおもてなしについての説明

⑥当時の引揚の様子を記した写真集

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレゼン会の様子を語り部さんにインタビュー🎤

◆1年生にとっては、内容が難しいところもあったかもしれないけど、説明はしっかりとできました。

◆たくさんの語り部さんたちがいて、みんな伝えたい思いが強くて、話がたくさんになりすぎたかもしれません。

◆1年生がしっかりと聞いてくれたので、話しやすかったです。

 

2年生の姿を見て、1年生の中から新しく語り部さんになる人がいるといいですね😄

 

継承 あこがれから現実へ 背中を押す先輩の姿

 さかのぼること約2か月。晴瞬祭前の10/5(水)

引揚記念館で、2・3年生の語り部の人たちが、それぞれの持ち場の説明を行い、その姿を見た1年生が「語り部へのあこがれ」をもつようになりました。

それから2か月。11/28(月)

行事が最優先だったこの時期でしたが、もう一度語り部のよさを1年生に思い出してもらい、少しでも多くの1年生に「語り部」になってほしいという願いから、2年生の語り部さんたちが、29(火)に「語り部のよさプレゼン会」を計画。その前日リハーサルが行われました。

①みんなで作戦会議中 ②発表の工夫1(クイズ形式) ③発表の工夫2(画像で紹介)

④原稿の修正中 ⑤お互いでチェック中 ⑥最終確認

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日の「語り部のよさプレゼン会」、2年生の思いが1年生に届き、語り部の活動や存在が継承される時間になるといいですね😄

引揚記念館 平和祈念式典

10月8日(土)14:00

引揚記念館にて、平和祈念式典が開催されました。

戦後77年が経過した現在でも、引き揚げの史実を語り継ぎ、平和への願いを発信する機会として、毎年、「引き揚げの日」に近い土曜日に開催されています。

今年度、若浦中学校からは生徒会会長が代表として参加し、平和へのメッセージを述べてきました。 

<平和へのメッセージ>

  私たち若浦中学校は平和学習で、引揚や戦争について学びました。その中で、シベリアに抑留された方が舞鶴に帰って来られた時、地元の方々がお芋やみかん、お茶などを引揚者の方々に配られていたことを知りました。

 去年、実際に引揚者を迎えられた方の体験談を聞きました。当時の小学生は、劇をしたり歌をうたったりして、大人の方々は生け花などをしたとお聞きしました。

 さまざまな事を聞く中で「平和」とは何かを考え、自分達にできることを考え直しました。自分達にできること。それは学んだ史実を継承していくこと。引揚を経験した方から聞いた話や「引揚者を迎える歌」を後輩たちに受け継いでいくことです。2度と同じ過ちを繰り返さないためにも、このことを次の世代に引き継いでいきます。今の自分達の生活は当たり前ではないこと、戦争があったということは忘れてはいけない歴史だということを心に刻んで語り継いでいきます。

平和な世界を願って、、、

引揚記念館 清掃活動ができなかったけど、、、

10月5日(水)5・6限

あれだけ、準備をしてきたのに、、、

まさかの雨大雨泣く

予定していた清掃活動は残念ながら実施することができず、館内で館長さんからご挨拶をいただき、その後、縦割り班ごとに勉強会が中心の時間となりました。

館内に学生語り部のみんなが位置し、そこへ班ごとに説明を聞きに回りました。

◆学生語り部の様子を見て、一般のお客さんや引揚記念館の職員さん、語り部の会など、いろいろな方から感想を聞いてみました。

 ・ 引き揚げの内容は、小学生にとっては難しいものが多いが、小学生が聞いてもわかりやすい説明ができると思う。それくらい、みんな説明がうまくなっていますよ。

 ・ 世界平和につながる、こんないい活動をしていることがもっと広まるといいですね。

 ・ 学校の中の活動ではなく、学校の外に出て、同じ学校の生徒ではない一般のお客さんが相手でも、語り部活動ができるのはすごいことですね。

 ・ 先輩語り部の姿を見て、自分から語り部に興味を持ち、活動している行動力がすごいですね。

自分にできること ~引揚記念館の活動を通して~

広報まいづる10月号の中で、これまでの引揚記念館の活動が紹介されています。

後世に引揚の史実を伝承するため、2017年から学生語り部がはじまったことや若浦中学校の学生語り部のコメントも載っています。

 

恒久平和を願い、自分たちにできることを考えたと き、その考えを行動に移せると、その先に新たな発見ができることを2人の語り部が教えてくれました。

 

さて、みなさん、これから始まる引揚記念館の活動。

その中に、何を見つけますか?

与えられるのを待つのではなく、自分で見つけ、行動し、今後の自分の生活に生かせる人、集団、学校になるといいですね。

10月5日(水)引揚記念館 清掃活動に向けて

9月28日(水)6限

地域にある「引揚記念館」

若浦中学校が、引揚の史実を後世に語り継ぐ「語り部」活動を開始して以後、平和学習等でお世話になってきました。

これらの活動が、11月5日(土)の近畿ユネスコ協会特別報告会で紹介されることになりました。

これまでの感謝や、世界恒久平和、引揚の史実伝承を絶やさないために自分たちにできることをしようと、生徒会が立ち上がり、10月5日(水)に清掃活動を計画しました。

 

 当日は、左の①~⑤のエリアごとに分かれ、縦割り(1~3年生が混在した)グループで清掃活動を行います。

 

9月の中旬に生徒会の人たちが、引揚記念館を訪問し、引揚記念館の方と実際に現地視察を行い、清掃エリアを決定しました。 

 

 

 

 

 今年度の生徒会は、どんな活動にも新たな試みを企画します。これまで通りという理由だけではなく、自分たちにとって本当に必要なこと、これからも大切にしていきたいことを考え自分磨きをしていく。いつまでもそんな人、仲間、学年、学校であり続ける大切さを伝えてくれました。

 

 

 10月5日(水)当日は、引揚記念館を見学する時間も計画しています。2・3年生の語り部のみんなが、一般のお客さんや若浦中学校の生徒に、実際に語り部活動を行います。先輩の姿を直接見ることで、本物のすごさを感じ、そのことが自分の将来像に生かされるといいですね。