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2022年10月の記事一覧

校内授業研究会<1️⃣年生>

10月24日(月)

1年生は3グループに分かれ、以下のA・B・Cを順番に行いました。

 A  11/19(土)に向けた中間発表会

 B  Aの発表の事前練習会

 C  「服のチカラプロジェクト」子ども服の整理

どの活動も、これまで培ってきた「自分達でやり遂げる」姿がとてもステキでした。

 

『未来町若浦』の提言④ 実現のために直談判! Part2

10月21日(金)

前日、教頭先生から出された宿題をクリアした観光部門の4人。

企画の承認を得るため、若浦中学校の本丸へ突撃!

プレゼン力に磨きがかかり、校長先生を相手にしても堂々としたプレゼン。

いくつかの宿題をもらったものの、無事、校長先生からの承認を得ることができました。

 

プランの全貌は、11月19日(土)の燃唱祭で、4人からのポスターセッションにご期待くださいニヒヒ

 

『夢へのステップアッププロジェクト』 感謝の気持ちをもって

10月3日(月)に行った中間発表会について、大学の教授にアドバイスを求めたところ、その大学の学生からもアドバイスをいただくことができました。

<Goodポイント※要約>了解

 ☆身近な話題をテーマにしているので、興味を持って聞くことができた。

 ☆経験から仮説を立て、調査を通して立証しているのはすごい。

<改善ポイント※要約>

 ◆極力、原稿を見ずに、聞き手の方を見て発表しよう

 ◆重要なポイントには色を付けたり字の大きさなどを変えて目立たせよう

<学生からのコメント ※一部抜粋>

 発表はとても緊張されたと思います。私も大学生になった今でも緊張をしてしまうことがあります。でも、いろいろなことにやってみようと挑戦したり、少しずつ経験を重ねたりすることで、緊張を自信に変えることができます。本番は自信をもって、胸をはって頑張ってきて下さい!

 

忙しい時間の合間を縫って、若浦中学校3年生のために時間をとってもらえることは、本当に感謝しかありません。

いただいたコメントをもとに、11月19日(土)の本番に向けて探究を進めていきます。

10月24日(月)には、大学の教授が来校し、1人ひとりの発表に対してアドバイスをしていただきます。

 

『未来町若浦』の提言③ 実現のために直談判!

10月20日(木)

2年生の観光部門4名と生活部門6名の使者が教頭先生のところへ…

地域活性のために考えたアイディアを実現させていこうと直談判しに行った10人。

自分たちの思いを一生懸命、教頭先生に伝えます。

教頭先生からは、実現のためにいくつかの宿題が出されたようです。

宿題を出されてイヤになるのかと思いきや、より一層エンジンがかかり、ついには…苦笑い

いったい何を企んでいるのやら…ニヒヒ?

 

『夢へのステップアッププロジェクト』バラエティに富んだ研究テーマ

3年生は、自分が関心をもったテーマについて、インターネット等で調べ学習やアンケート調査を実施。

10月3日(月)には第2回の中間発表会を実施しました。

今回の中間発表会の様子は、大学の教授に見ていただき、今後の研究へのアドバイスを頂けることになっています。

11月19日(土)まで調査を続け、自分の納得がいく発表になるといいですね会議・研修

『未来町若浦』の提言② 7つの部門が立ち上がりました。

舞鶴や地元若浦校区の活性化には、どんなことができそうか。

これまで、社会的に大きな問題となっていることを調べたり、実際に地域の問題を調査したりして

舞鶴の活性化にはどんなことが必要なのかを考えました。

そして立ち上がった7つの部門!

それぞれの部門が舞鶴の活性化を本気で考え、自分たちにできることを提言していきます!

<7つの部門>

①交通部門電車 ②環境部門晴れ ③娯楽部門音楽 ④食品部門家庭科・調理 

⑤観光部門バス ⑥医療・福祉部門病院 ⑦生活部門グループ

舞鶴が「わくわくする街」になるような提言がたくさんできるといいですねニヒヒ

 

『服のチカラプロジェクト』⑥ FMまいづるに生出演! 

10月22日(土)

『服のチカラプロジェクト』の子ども服回収がスタートし3週間。

現状としては目標回収枚数の達成には厳しい状況我慢

この状況を打開しようと、1年生がFMまいづるに生出演し、子ども服回収の協力を訴えました。

DJの方から、難民の現状について問われると、

困った人を自分たちにできることで助けたい。人を助けるのはいいことなので協力をお願いしたい。

と、これまで大切にしてきた思いを説明しました。

また、これまでの取組で大変だったことは?と聞かれると

たくさん集まった服を休み時間や昼休みに種類分けしたり、たたんだりすることが大変でした。

と、学校生活の中ですき間時間を有効に活用しながら活動していることを答えました。

残り9日、少しでも多くの子ども服が集まりますように!