＜閉会式、解団式＞

＜それぞれの立場で、しっかりと＞

晴瞬祭をよぉ～く見てみると、いろんな所でたくさんの人が協力してくれました。

すべての人が晴瞬祭の成功には、欠かすことのできない存在でした。

みなさん、ご苦労様でした。

＜【縦割り種目】綱引き～力ｖｓ力～＞

　小細工なしの力勝負！気合入りまくりの本気勝負の行方は、場所次第とか

＜【色別】Final the リレー～最後を締めくくれ～＞

　各色の選抜メンバーが、色集団の期待を背負い、激走しました。

＜【全体】全校演技＞

　全員が楽しかったと思える晴瞬祭にしたいと取り組んできた演技練習。ウエーブで力強く波打つ荒波と可憐に咲く花を表現しました。

＜【２年：学年団体種目】大玉転がし～運命の女神が微笑むのは～＞

　大玉転がしの途中に、カゴの中に入れるグッズをくじ引きで決めます。カゴからはみ出るグッズもあれば、ピン球やテニスボールのような小さいグッズも、運命を引き当てるのは…？

  ＜【３年：学年団体種目】若浦ハリケーン！＞

　ハリケーンのようにすごい勢いでコーン周りをグルグル。だけかと思えば、ペアで平均台を渡り歩くこの種目。速さの中にペアの呼吸が求められました。

 ＜【縦割り種目】ONE　TEAM～仲間と一緒に～＞

　玉入れのカゴ付近には反対の色の防御者が…　たくさんある玉の中には得点が高い色の玉も。うまく防御者をかいくぐり、得点を量産できる作戦を仲間と一緒に実行しました。

晴瞬祭㉓　プレイバック⑥　当日の様子③へつづく

１週間前の週間天気予報で、15(土)･16(日)は雨

当日が近づくにつれて、予報がからへ

朝は少し肌寒い１日のスタートとなりました。

体育祭の名称『「晴」瞬祭』とあるような、第１回晴瞬祭になりますように(祈)

＜朝～開会式＞

　みんな元気な表情でグラウンドへ！準備を整え、いざ入場！生徒会長のあいさつで晴瞬祭がスタート！

＜【学年別種目】大空に向かってジャンプ～大繩跳び～＞

　コロナ対策として人数制限を設け、全学年で１グループの人数が均等になるよう、１年２チーム、２年３チーム、３年２チームを編成。各グループが跳んだ平均回数を記録としました。

＜【１年：学年団体種目】テキパキつくれ～段ボールパズル工場～＞

　示されたお題にあう段ボールブロックを４つ揃えて、テキパキと絵を完成させたチームの勝利！

 晴瞬祭㉒　プレイバック⑤　当日の様子②へつづく

行事ごとにクラスの黒板には担任からのメッセージが。

晴瞬祭では、黒板アートの中にクラスの人たちからのメッセージを書くスペースもあり、

ここでもみんなで一つのものを創り上げることが重視されました。

夏休みからデザインの構想が始まり、晴瞬祭活動期間の２週間で仕上げたパネル。

一部ではありますが、その工程をご覧ください。

結団式、色抽選会の場で公表されたこのデザイン。

晴瞬祭当日は、風も少なくて、その全貌を見ることが困難でした。

今年の晴瞬祭は、１つの集団として全員の力を合わせて創り上げていくという意味が込められ、赤組、青組や先生たち全員の手形（名前付き）がデザインされています。

燃唱祭では、この団旗を展示する予定です。

第１回　『晴瞬祭』の結果

　全校大縄跳びの部　優　勝

　　　　　　　　　 ２年１組　記録５４回

　競技の部　　　　　優　勝　　赤　組 

　　　　　　　　　　準優勝　　青　組

　来場者数　１１９名

※　応援ありがとうございました。感想のご協力をお願いします。

※　晴瞬祭プレイバックを後日、更新しますのでお楽しみください。

＜プレイバック予定＞

　・団旗デザイン　・当日の様子

　・パネルの足跡　・黒板アート

　　　　　　　　　　　　　　など

晴瞬祭前日の演技リハーサル。

団席から入場し、演技を通し、団席へ戻る。この一連の動きを確認する時間です。

演技のほとんどが完成し、流れの最終確認のハズが、リーダーの本気をみんなに観せる（魅せる？）から始まりました。

全校生徒の前でリーダーが観せる本気の演技。動きのキレ、声の大きさなど、言葉ではなくその姿で晴瞬祭への想いを表現しました。

演技後に、全校生徒へ「みんなも本気で創り上げよう」と訴えかけました。

リーダーの訴えに呼応する集団。

明日の本番が楽しみになるリハーサルとなりました。

 全校で創り上げる本気の演技に期待してください

後期広報委員会の人が、晴瞬祭の係活動についてインタビュー取材を行いました

第５弾は、「先生にインタビュー」！！

いよいよ明日が本番！みんなの頑張りに、先生たちも晴瞬祭の成功を願っています！

後期広報委員会の人が、晴瞬祭の係活動についてインタビュー取材を行いました

第４弾は、「パネルリーダー２」！！

完成までの計画を綿密に立て、期日を気にしながらでも和気あいあいと作業できる。

しっかりした下準備があってこそですね

後期広報委員会の人が、晴瞬祭の係活動についてインタビュー取材を行いました

第３弾は、「色リーダー」

本番まで残りわずかになった中でも、細部にまでこだわり色演技の完成度を高めようと、毎日一生懸命頑張ってくれています。最後にはみんなが何か達成感を得られるような演技になるといいですね

10月13日（木）

今年の晴瞬祭は、実行委員会を中心に全校で創り上げることを大切に進めてきました。

開閉会式の予行練習。昨年度までは司会を教頭先生が行っていましたが、今年度は実行委員会が担当します。

初めての試みに、どうなることやら

と心配したのもつかの間。

司会の指示に、全校がきっちりと反応し、テキパキと行動する予行練習となりました。

一昨年度まで若浦中学校に在籍されていた校長先生や、昨年度まで在籍されていた先生からも、『みんなの動きから、全校で創り上げていくんだ！という意気込みが感じられる素敵な予行練習ですね。』という言葉をいただきました。

本番も、見る人に意気込みが伝わる晴瞬祭を全校で創り上げられると素敵ですね

後期広報委員会の人が、晴瞬祭の係活動についてインタビュー取材を行いました

第２弾は、「種目委員」！！

みんながいない放課後に、みんながいることを想定した練習をしてくれています。

全校体育が安全にスムーズに進むのも、この下準備のおかげですね

後期広報委員会の人が、晴瞬祭の係活動についてインタビュー取材を行いました

第１弾は、「パネルリーダー」！！

お披露目までは、画像に加工を施してデザインを徹底的に秘密にするこだわり。

どんなデザインなのか、楽しみですね

種目委員会では、みんなの安全性を最優先にしながらも、より楽しく、よりわくわくする仕掛けを考えています。

これらのグッズはいったいどの種目でどのように使うのでしょうか

10月６日（木）１限　２年生学年練習

学年練習の進行は、種目委員会が中心です。

準備運動から、種目の説明、種目の通し練習等を進めました。

大玉転がしの練習がスタート！よぉ～く見ると、腰にはなにやらカゴのようなものが…

更には、コース上には数々のグッズ（ボール）たち…

ただの大玉転がしではないことは明らかですが、一体どんな種目なんでしょうか

この日を迎えるまでに、毎日のように種目委員さんたちは、グッズの確認や種目の安全面を考え準備を進めてくれました。晴瞬祭当日に、白熱した戦いの中に、面白さが加わる２年生種目に注目ですね

この時間の後半には、大縄跳びの練習がありました。どの学年も記録更新に悪戦苦闘中だそうです。

抜け出すクラスはいったいどこなのでしょう。こちらも当日が楽しみです。

10月４日（火）５限

初めての全校体育。実行委員会が中心となり、開閉会式の入退場やラジオ体操等の練習を行いました。

 緊張感をもってテキパキと動く場面や、姿勢を正してしっかりと話を聞く場面、笑顔を交えながら一生懸命に大繩をとぶ場面等、全体がその時の状況に応じて行動することができた練習になりました。これから練習を重ね、大縄跳びの記録がどこまで更新されるのか楽しみですね。

10月３日(月)６限後

色抽選後には、教室へ戻り、そこで種目委員会から種目の説明がありました。

２学期が始まってからずっと、若浦中学校内のあらゆる場所に、種目で使う道具を確認したり、種目に危険性がないか確認したりしました。そして、日々創り上げられていく道具類たち…晴瞬祭当日、みんなと道具が光り輝く「わくわく」した種目が見れそうで楽しみですね。

各学年や全校で実施する種目の詳細については、プログラムでご確認ください。

晴瞬祭プログラム

10月３日（月）６限

【結団式】

早い係は夏休みから、晴瞬祭の成功を願って活動をスタートさせてきました。

そんなリーダーたちの決意を若浦中学校の全員で共有し、一致団結！

いよいよ活動が本格的にスタートします。

リーダーの決意を一部だけですが、紹介します。

＜　パネルリーダー　＞
〇全校で協力して盛り上がれるような体育祭にしたい！

〇テーマに沿った内容で、見ていてがんばろうと思えるようなパネルを描けるようにする！

〇学校生活の中の一瞬だけど、ずっと心に残るような(テーマ)達成感のある晴瞬祭にする！

＜　種目リーダー　＞

〇全員が悔いなく、楽しかったと思える晴瞬祭にできるよう、全力で楽しめるような種目を作る！

〇種目リーダーでしっかり確認して、全員が楽しめるようにしたい。

〇種目リーダーとして楽しめる種目を作り、全員が全力で楽しめる晴瞬祭にしたい。

〇みんなが安全で楽しいと思えるような種目を作る！

＜　演技リーダー　＞

〇リーダーとして自分にできることは全部真剣にする！

〇全員が自信を持ち、あの時楽しかったなぁーと、いつまでもいえるような晴瞬祭にする！

〇リーダーとしての自覚を持ち、人に頼らず自分から積極的に動いてみんなを楽しませる。

〇みんなが輝けて後悔がなく、達成感を感じられる晴瞬祭にする！

〇やらされる演技ではなく、やる演技になるよう、まずはリーダーの本気度を見せたい。

晴瞬祭の成功を願って、団旗がお披露目されました。

晴瞬祭の成功に強力な援護がありました。

９月29日(木)にシルバーさんがグラウンドの草刈りを行ってくれました。

当初の予定では、晴瞬祭で使用する部分(グラウンドの校舎側半分程度)だけの予定でしたが、グラウンド全面の草をきれいに刈ってくれました。

※作業範囲はグラウンドだけではなく、テニスコートや正門付近のロータリー、グラウンドに通じる坂道までに及びました。

この時期の雑草は、すぐに伸びてしまいますが、晴瞬祭当日までみんなでグラウンドコンディションをきれいに保ち、素晴らしい晴瞬祭ができるようにします！

シルバーのみなさん、ありがとうございました！！

10月３日(月)６限

【色抽選】

実行委員が何やらおもしろいことを企画していた色抽選

「みんなで勝ち獲れ、自分たちの色を！」と呼びかけ、始まったのは…

な、な、なんと　色対抗〇✕クイズ！

【ルールは】

　〇　１人１回まではミスしても許される。

　〇　２回ミスしたら、ゲームには参加できなくなる。

　〇　最後に、残った人数の多い方が色決定権をget！　説明を終え、いざ問題

第１問　校長先生は第14代目である。〇か✕か？

第２問　全校生徒の数は93人である。〇か✕か？

第３問　教頭先生の好きな食べ物は小籠包である。〇か✕か？

第４問　〇〇先生は陸上の100mの選手だった。　〇か✕か？

　問題が出て､､､　　　　　　　　　正解発表　〇！　一方、✕は先生が✕表示をしています

合計８問のクイズを終え、正答者数はなんと、１年生ばかり

星組の正答者が８人いたのに対し、月組は、９人！

晴瞬祭初のグループ対抗戦を終え、以下のように色が決定しました。

月組　➡　青　　星組　➡　赤

 当日の司会は実行委員会の人たちが担当。

初めての試みを成功させようと、事前準備に大忙し。

放課後になると連日のように問題の制作のために、先生たちへインタビューに行ったり、リハーサルを何回も重ねました。そのおかげで色抽選は大盛況！！

実行委員の皆さん、ご苦労様でした

９月29日（木）昼休みの光景　技術室にて

晴瞬祭では、これまで同様２つの色集団に分かれて種目の勝敗を競います。

一方で、これまでと違って演技では、若浦中学校の全校生徒が気持ちを一つにして、完成度の高い演技を目指します。リーダーが中心となり、来週から始まる演技練習に先駆け、晴瞬祭の成功を願い何やら制作を行っています。

10月３日（月）の結団式にて、その全貌が発表されます。いったいどんなものができたのでしょうか。楽しみですね

先生や技労員さんも作業の手伝いをさせてもらいました。

※　デザインの発表は10月３日（月）の結団式。それまではモザイク加工をしています。

９月27日（火）朝SHR

晴瞬祭実行委員の３年生が、10/3(月)に実施する「結団式と色抽選」の提案をしに、各クラスに行きました。

気合を入れて提案しに来たはずの実行委員。なぜか言葉を濁すような雰囲気

最終的に『詳細は、当日まで秘密です 』

いったい何を企んでいるのやら、どうも面白そうな雰囲気を感じます。

2022 若浦中学校 『晴瞬祭』

作成：若浦中学校　晴瞬祭　実行委員会