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1年先を見据えて… 卒業証書ケース(木工作品)づくり

12/16(金)

2年生の美術の授業へ突撃インタビュー

この日は木工作品のデザインを考える授業でした。

卒業証書を入れる木製の箱(上面と両側面の合計3面)を彫刻します。

1年後に迎える「卒業」とか「門出」をイメージするのかと思いきや

何人かのデザイナーさんたちにデザインの意図を聴くと

「なんとなく、思いついたから…」とか、

「あんまり深くは考えていない…」とか…

1年後の卒業を見据えるのは、ちょっと早すぎたかもしれませんね😅

作品は、来年の燃唱祭にて展示予定です。こんな早くから取り組むものなんですね